タブのデザインは、横幅で変わります。
(以下はわかりやすいので 挿入タブ ですが他のタブも同様です。)
これ以降の実習で、このWebページの画面と自分のWordの画面が違うときは、横幅を調整するか、「自分の横幅ではこうなのだ」と理解して実習してください。
教科書P.169の実習10.1をやりながら、文字だけの書類を作ってみよう。
タイプしている時間がないので
これを貼り付けて使おう(新しいタブで開きます)
Ctrl+aですべて選択、Ctrl+cでコピー、テキストとして貼り付け でWordに持っていきます。
中央揃え、右寄せ
箇条書き
インデントの調整
を使います。
中央揃、右寄せにしたいところをマウスでなぞって色を変えて、上のボタンで中央揃え
や右寄せえ
にします。
箇条書きにしたいところをマウスでなぞって、上のボタンで箇条書き
にします。
インデントの調整
上の目盛りをルーラーといいます。
ルーラーが出てない人は、表示タブに行って、ルーラーを出します。
左にすこしスペース(インデント)を入れるところを選択します。
(数字は選択できません。)
ルーラーの上の▽を右にずらします。
インデントが入りました。
これで完成です、
保存しておきましょう。
ファイルをクリック
名前を付けて保存 で
このPC をダブルクリック
この授業のフォルダに行きます。
ファイル名は通常は文章の最初の数文字がセットされます。
この文章の場合は、「中部花子様.docx」になります。
このまま保存してもいいですし、名前を書き換えてもいいです。
今はこのまま「保存」でいいです。
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