実習

実習2

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教科書P.169の実習10.2をやりながら、文字以外のものを含む書類を作ってみよう。

書類は文字が基本ですが、今の時代は文字だけの書類と言うのは嫌われます。
1,2枚の書類ならいいですが、文字しかない書類が十何ページもあると読んでもらえません。
やはり、図や写真、表、グラフなどがないと読み手に強くアピールできません。
そこで、ここからは図や表やイラストが入った文章を作ることを学びます。

ここで、学ぶことはPowerPointにもほぼそのまま使えます。
プレゼンテーションでも文字しかないスライドは嫌われます。
図や写真、表、グラフなどが入ったスライドを作れるようにしたほうがいいです。

ただ、図については多少の絵心やデザインセンス、手先の器用さなどが必要になります。
この講義では、そういうものがなくても誰でも一定水準のものが作れることを目指します。
また、図の書き方はいくつかあります。
同じ技の応用で書ける場合もありますが、講義なのでなるべくいろいろな技を紹介します。

P.171の作品を作ってみましょう。


今回もタイプしている時間がないので
これを貼り付けて使います。
Ctrl+aですべて選択、テキストとして貼り付け でWordに持っていきます。

Word2016,2019,365のための設定

Word2013は標準の文字は「MS明朝」というフォントですが、Word2016以降は標準のフォントが「游明朝」という違うものになっています。
この課題は「MS明朝」の方が作りやすいので「MS明朝」ににしましょう。

Ctrl+a で全てを選択します。

フォントを「MS明朝」にします。

余白と行間の調整

レイアウトタブあるいはページレイアウトタブ の以下のところをクリック

標準の文字数を使う にマークを付けます。(これを使うと行間が狭くなります)

余白を、上下25mm、左右35mmに設定します。

こんな感じになります。

タイトル

第10回 と打ちます。

MSゴシック、28pt、斜体 にします。

文字を装飾します。

こんな感じになります。

挿入タブワードアートも使ってみましょう。
まず、ここをクリックしてカーソルを持ってきます。

挿入タブに行き、ワードアートを選びます。

中部大学音楽祭 とタイプします。
(見にくいですが、タイプミスしても後で修正できます。)

「書式タブ」を選び(たぶん、最初から選ばれています)、 文字列の折り返し で 上下 を選びます。

Wordのバージョンによっては。「書式タブ」の代わりに「図の形式」「図形の形式」になっていますが、同じものです。
「図の形式」「図形に形式」と表示される人は、以後、「書式」を「図の形式」と読み替えてください。

  

  



位置を調整します。(○でなく、枠線をつかんで動かす)
まず、「第10回」の下に持っていきます。

そのまま右に動かして、中央に配置します。

タイプミスしている人はここで修正しましょう。
文字を選択して、ホームタブで、MSゴシック、36pt、斜体 にします。

書式 タブで、文字の中を塗りつぶします。

変形 で縦長にします。

同様にして、影も付けよう

タイトル完成!

リボン

タイトルの下にリボンを入れよう。
このピンクの領域のところはよくない例なので、実習しません。
読むだけです。
図形は、挿入→図形→(図形を選択)で入るのですが、

  

文字が図形ぎりぎりに来てしまいます。

  

こんな感じにした方がきれいです。

  

図形と文字の間を空ける書き方を説明します。

ここから実習します。
まず、この位置にカーソルを持ってきます。

挿入図形新しい描画キャンバス を選択します。

描画キャンバスが現れます。

描画キャンバスを出すと、Wordは「この人はこれから図を書くのだな」と理解して、書式タブに図形用のツールが集まります。
書式タブの左の図形のメニューで、リボンを選びます。

描画キャンバス内で、マウスボタンを押しながら、左上から右下にドラッグして、リボンを書きます。

色を変えます

黄色いひし形を動かして、リボンの中央を広くします。

リボン中央で右クリックメニューを出し、テキストの追加 を選びます。

文字が打てるようになります。

ここに

チャリティーコンサート
~深めよう・絆・音楽の力~

と入力します。
あるいはコピペします。
(右クリックメニュー→テキスト貼り付けをつかいましょう.)

白い○をつかんで、リボンの高さを調整します。
(ここでなるべく幅を狭くしないと、あとで地図がはいりません)

続いて、描画キャンバスの白い○をつかんでをつかんで、高さを縮めます。



ここで一度保存しておきましょう。
(名前は何でもいいです。)



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