担当者:鈴木知治 他複数
開講学年:1年後期
対象:全ての学部学科
授業方法:対面
情報スキル活用の目的は
- 良いレポートやプレゼン資料を作成できるようにする
- 現在起きているIT関連の出来事を理解できるだけの教養を身に着ける
というものである。
そのための、Word、Excel、PowerPoint、その他有用なアプリなどの高度な使い方を学ぶ講義である。
内容は、文系学部、理系学部などで扱う例などを変えているので、詳細はシラバスで確認してほしい。
データサイエンスを身に着けると、説得力のあるレポートやプレゼン資料を作成できるようになるので、全15回の講義の3〜4回にAI・データサイエンスの講義が入っている。(これは全ての情報スキル活用で共通である。)
その部分を学習するためには、Excelの高度な使用方法なども知っておく必要があるため、はっきりと"データサイエンス"は言ってないが、Excelの学習ではデータサイエンス関連のことも学ぶことになる。