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ロボット・インテグレーション, Robot Integration
ロボット・インテグレーション, Robot Integration
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Contents:
1. はじめに
2. 講義の進め方、取り上げる内容について
2.1. ハードウェアについて
2.2. ソフトウェアについて
2.3. Webインタフェースの付加
2.4. 準備
2.5. 必要とされる知識
2.6. 開発環境
3. 日程
3.1. 毎週の作業内容の記録
4. 文献検索について
5. Raspberry Pi, Ubuntu の設定と使い方
5.1. 凡例
5.2. 動画による機能と使い方の説明
5.3. 重要なコマンド
5.4. 起動とログイン
5.5. ネットワークの設定
5.6. ネットワーク稼働後の設定、リモートログインの方法
5.7. プログラムのコンパイルと実行方法
5.8. 参考資料、利用しているライブラリ
5.9. その他
6. Gazebo 上でのロボットモデルの作成
6.1. サンプルパッケージ mri????.tgz の使い方
6.2. rviz で関節の動きを確認する
6.3. gazebo 上でプログラムによりモデルを動かす
6.4. 制御プログラムの解説
6.5. モータの制御の仕方
6.6. 20200622 追加分
6.7. 20200630 追加分
6.8. 20201201 追加分
6.9. 20210111 追加分
6.10. 20210311 追加分
7. Flask
7.1. 環境の準備
7.2. 起動と動作確認
7.3. Flask のプログラミング
7.4. RasPi に接続した USB カメラの画像を Flask で扱う方法
7.5. Gazebo 上のロボットモデルが備えるカメラの画像を Flask で扱う方法
8. 参考資料
8.1. Linux
8.2. ROS, Gazebo
8.3. Flask
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